杉浦 剛の記事

感情を文字に、言葉に表情を。

ハイパーアクティブシェルフィッシュ

レーザーデスクは何者だ

 

世界は広いが世間は狭い

 

あー

一体どうしたいのか

 

何がどうなってるのか

何をどうしてるのか

考えても考える頭がない

 

 

刺激が欲しけりゃバカになれオオオ

その通りだな

 

そんな特別な刺激なんて欲してないけど

要はバカなんだよな

だから色んなことを起こして

色んなことが返ってくる

でも全部が全部笑えないわけじゃない

邪気が消えてる瞬間は確かにある

それでも呼吸困難になってる瞬間もある

 

我慢か?

直感か?

 

振れ幅が極端なんだよな

 

明らかなのは去年より日焼けしてる

つまり外に出ている

でも八戸近辺のスーパーなんかには絶対入れない

意味がわかんない

ハイパーアクティブになってる状態があって

その反面

殻に籠もれば一人の世界に真空パック

 

光と陰

 

飛んでしまいそうだ

たんぽぽの綿毛みたく

どこに着地するか

全然定められてない

ブレブレ

 

でも最後の晩餐に食べたいとずっと思い続けてる麺山も食えるようになった

味がして美味しいと感じて飲み込めるヨロコビ

もうバナナだけの人間じゃなくなった

 

前進自体はできているのかもしれない

あとはイワシが安定して岸に寄ってくれれば

それを追ってくる魚の如く

自分の中でも爆発的なものがやってきて

 

 

どうなるんだろう?

 

 

山積みの問題を一つ一つ片付けなければならない

やりたくなくてもやるしかない

なるようになるじゃダメだ

そうしなければいつまで経っても身動きできない

身動きできないように自分からモノを山積みにしてたのにね

まさか片付ける事になるなんてね

 

自分にできる事には限界があって

たかが知れていても

モノを片付けるくらいやれる

雲の上まで飛べなくても飛行機がある

海底まで泳げなくても潜水艦がある

使える手段は色々ある

こんな俺の一人の考え事くらい

なんとでもできる

そう思わせてくれよ

 

生き抜く方法は色々ある

逆も然り

 

 

ほらこうやって

極端なんだ

 

この振れ幅を加減して調整する事

なんで今更になってここまで労力を必要としてるのか

 

ほんとわけわかんない

 

自己否定

自己犠牲

自己嫌悪

 

こんなんじゃ誰も幸せにできやしない

わかっててやれない自分が悔しい

後悔じゃない

進行形だ