杉浦 剛の記事

感情を文字に、言葉に表情を。

時々

パコーン!!って頭リセットしなきゃ、できない事がどうしてもある。

感情も記憶も最新にしてしまいたい時が確かにある。

 

できる事をできる範囲でできる限りやる

 

これは自分にとって最低限の約束。筋であると思っている。信じ抜く覚悟で生きてる。人間として成立してる。この気持ちが崩れ去ったなら、もう自分には何も残らない。

 

そう言い聞かせながら人間生活を送ってる。

夜早くには横になり、目を閉じて眠る。早くに起きてもすぐ寝付く。これの繰り返しと積み重ねを大事に、元通りの日常生活をも視野に入れて素直に頑張ろうと前向きに思う。

消したいのは罪悪感。

 

全否定してしまう自分、それらネガティブ要素も一つ一つ解決していけるような毎日にしたい。

美味しいものを美味しいと、腹一杯を腹一杯と、そう感じられるようになりたいと思ってる。   

 

いつになるのかわかんなくても、それでもその希望を頼りに、できる事を一つ一つやるようでありたいと思ってる。と、思考はしっかりしている。

 

問題は行動のみだ。ざっくりだけど、的は獲ていると自分は思う。そこに揺らぎは無い。

        

やってみたい事がいっぱい過ぎて思考が追い付くか心配になるくらい。色んなものが背中で渦巻いてるけど、楽観的。今月が終わってしまう事、来月が始まってしまう事、当然の事事だけど喜べるようでありたい。

どちらにどのくらいとか自分の配分を考えてるのが面倒臭い。とにかく、時間がもったいない。 

 

この世じゃない地球でも無いとこでも、人間じゃなくても良いから、こうやって意思疎通のような事ができたらな。

そんななんでもない毎日を生きているのが楽しいかもね。どんな生き物だったとしても。

 

辿り行き着くのは、いつも平和。

クマ出没させてるのは人間だからね。

ちゃんと切った木の全てが有効活用されてると感じるまで、人間は欲しがってはいけない。必要以上が切られ、根本から無駄になってるものが多い気がしてならない。

 

何だろう?この無力感は。

それでも、人は知恵をつけ、生き残るのは一つでも多く学習して身に付けた者だけなら、平等だなって、認めるし思うよ。貧富の差もあっちゃいけない。皆、本当に一度、平等になれば必要なものって何かわかるはず。これは本気で望むし願う。

自分はもう足りてないのは世の中に無いと思う。あれば便利なものも今あるもので補える。知恵一つ。

 

そんな世界が一日も早くと願っても、見えるものは無い。期待も無いから、窓から何か声やサイレンの音がしたら、何が起きたか考えてみよう。

 

地に着けて歩いてみよう。雲の上。