杉浦 剛の記事

感情を文字に、言葉に表情を。

500日くらいか

誰かの為に一日を生きてきた人と誰の為にもならず一日を生きてきた人

毎日やらざるを得ない事をして生きてきた人間と毎日惰性で生きてきた人

わかっていたけど差が大き過ぎた

 

ずっと内に秘めてた事があって

今日は悲しい気持ちになった

溜め込んでたもの

引っかかってたもの

払拭したかった

どんな結果であれ行動を起こしてみなきゃ後悔すると思った

結果は散々

いつ言おうか二年近く悩んでた

後悔はしてない

大事に大事に生きる力にしてきたものが崩れ落ちただけ

この二年間、男女関係無く本音で言い合える人がいなかった

ツラい時にツラいと言える人がいない苦しみは

想像してたよりも大きくて

また普通な人間を演じて生きてくんだろうか

絶望、孤独

方や大事、方や単なる過去の出来事

 

無気力になって喪失感で何もかも終わりのようになってる自分

吐き気がしてめまいがして頭が割れそうだ

このまま自分一人がいなくなったところで地球は回るし他人の日常は続いてく

一瞬の迷惑でみんなが生きる支障にはならない

こんなネガティブな思考ばっか湧き上がってくる

 

生きてる喜び、楽しみを改めて実感させてくれた命の恩人たちが幸せに生きているなら、それで良いと思う

 

一つ一つの言葉や行動に感動できた記憶は

今でも消えずに残ってる

嫌な過去を簡単に忘れられる

冷酷でドライな人間になれたらな

なりたくない人間像になりたいと思ってしまう矛盾

ズタボロだ